【ウェビナーのご案内】 【AI×画像解析】品質管理を劇的に効率化する方法 ~画像を溜めて資産に変えろ!~

AI画像解析 品質管理を劇的に効率化する方法

無料のAIツールを使い、すぐに試せるアイディア

皆さんは画像データをどのように活用していますか?画像は品質の記録・画像検査・証拠画像など、様々な用途で使えますがどんどん枚数が溜まりストレージが圧迫されるだけになっていませんか?

本ウェビナーでは、本セミナーでは、AIスコアリングシステムという画期的なツールをご紹介し、製造現場における品質保証の課題解決に貢献できることを目指します。 

セミナーのポイント

  • AIによる画像分類とスコアリング:画像に分類情報とスコア(確率)を付与することで、品質の見える化(画像検索や不良内訳の集計)が可能となります。
  • 多様な活用シーン:エビデンス(証拠画像)の活用、NGの集計、将来的な自動化検討など、幅広い用途に対応します。
  • 無料で使えるAIツール:AI部分はNueral Network Console(SONY製)を使うことで、どなたでも気軽に検証が始められます。 (集計や検索機能はPixelup独自ソフトにてご提供しています。)
AIスコアリングシステムの運用の流れ

Neural Network Consoleってなに??
SONYが提供する無料で使えるAI作成ツールです!
(Windows版は無料、Cloud版は従量課金制)

詳細は公式ページをご確認ください。→公式ページにジャンプ

セミナー概要

  • 日時: 10月9日(水) 14:00~15:00
  • 場所: ZOOMによるオンラインセミナー
  • 対象: 製造業の品質保証担当者、生産管理者、現場責任者など。
       画像関連機器メーカー様、商社様も大歓迎! 

こんな方におすすめ

  • 製品納入後、お得意先から品質クレームを受けたことがある方
  • NG情報の集計が非効率だと感じている方
  • AIを使い、品質改善を進めたい方

既に検査システムやマイクロスコープで画像を残している方はもちろん、まだ撮像環境や機材がない方でもローコストで始めることが可能です。

皆さんが得られる未来(ベネフィット)

撮りためた画像から欠陥画像や欠陥の集計が容易になることで、品質改善アクションへ移しやすくなります!

参考記事

こちらの記事では実際の活用例などをご紹介しております!

セミナーのお申し込みはこちら!

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